4月下旬は入り口のアーチトンネルにはジャスミンの花が咲き誇り、 ビオラは3月末から5月初めまで満開が続きます。その他、萌えるベニカナメ・新緑・八重山吹の花・紅花マンサク・・・
河 津 桜
ソメイヨシノ
スッキリしました。
9月上旬はまだオクラの最盛期ですが、2〜3日見逃すと巨大化して食べられなくなるので切り落とします。
9月:植木の刈込を行いました。
仏間からの眺望
11月:寒さを感じるようになると、モミジが色づき、山吹は葉を落とし、芝生は茶色味が増し、畑には
大根と白菜が生長しています。 外の山は紅葉が日増しに美しくなってきます。
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空中スイカ、高い所に出来た西瓜を布で支えています。
虚空庵の四季、写真集 ファイル名はevent
7月: 庵がヘデラの蔦とゴーヤで覆われます。
12月も半ばを過ぎると、時々氷が張り、水道も凍りつくことがあります。
12月29日:ようやく少しだけ雪が降りました。1年間の締めくくりです。
1月・2月 雪の虚空庵
10月:ゴーヤは少しずつ枯れ始め、柿の実が色づき始めますが、まだ緑豊かです。
3月中旬過ぎに河津桜が満開、続いて下旬にソメイヨシノが咲き始めます
5月初旬は土手ある40本のつつじが満開になります。
ジャスミン
ベニハナマンサク
8月:朝顔が毎日新しい花を咲かせ、庵の網戸にはカマキリがご挨拶しています
ゴーヤも最盛期、庵の中から見た窓辺のゴーヤ
1本の苗から4個のスイカが出来ました。2つは空中、2つは地上
12月:
紅葉の葉が落ちると、お隣の家がスッポンポン見えてきます。
平成29年3月仏道修行の場として、近くの山里に「虚空庵」と名づける道場を設けました。 ここをクリックして虚空庵へ移動
残った柿の実は、
小鳥が来て突き、
12月半ばまでには
全部なくなります
令和二年(2020)7月は梅雨が明けず、雨の日は庵の中で読書、まさに晴耕雨読
柿の葉はすべて落ち、柿の実だけが浮かび上がってきます(左)。
庭の片隅にある小さな梅の木は、早くも蕾を着け始めています(下)
5月中旬になると、新緑はピークを迎え、木陰には野イチゴが色を添えます
6月上旬の梅雨前、緑が一番映える時期です。
柿は色づき、食べるのに十分な甘さをもっています。
プラタナスの葉も枯れ、落葉がガサガサと風に音をたてて、
冬の到来を告げ始めています。
南大門から金堂を望む位置
松本英揮氏
ビオラ
ベニカナメの垣根