12月:「反日種族主義」読みました。

 「反日種族主義」読みました。かつて読んだ「ワイルドスワン」、中国共産党員の妻がかいた壮絶な記録、に匹敵するような大作と言えるでしょう。

証拠資料と証言に基づいた、感情抜きの大作です。国内での弾圧に耐えながら40年間にわたる調査研究の末、韓国を何とかして救いたいという思いで綴られた著者(6名の韓国人)の決意が感じ取られる大作・研究書ですね。韓国でもベストセラーになっているといいますから、果たしてこれを読んだ韓国民がどう対応するかが気になります。著者が最後に述べている「亡国の予感」のようにすでに手遅れではないかという感じもします。前法務大臣曺国氏のように「吐き気がする」という人も居るし、大半の国民が「この著書とは正反対の教育」を徹底的に受けたわけですから、あまり期待はできないかもしれませんが、静かに見守っていきたいと思います。

 韓国外におけるまともな研究者や歴史家の間ではすでに調査が行われて分かっていたことも多く書かれていますが、これを韓国人歴史家が自ら調査して証拠を集めて韓国内で出版したことに大きな意味があると思います。

12月: 推薦された書籍を読んだ感想

玉城方丈氏からの推薦書物:

1115日、旧知の友人である玉城方丈<Tamaki Masatake>氏(糸満市出身・琉大卒)のFBに次のような投稿がありました。

  また、小室直樹の話で申し訳ないのですが。私が小室氏の著作を初めて読んだのは、高校生の時の「新戦争論~”平和主義者”が戦争を起こす」でした。この本は若者が陥りがちな理想論的な平和主義者になりかけた私の蒙を啓かせてくれた歴史的名著と言えます。その後絶版になり再販を待ち望んでいましたが、なかなか再販されず今年の1月にタイトルを「国民のための戦争と平和」に変えてやっと再販されました。 当時特に衝撃的だったのは、「戦争は個人の心の内の問題ではない」として、先の大戦で政府も軍部も国民も誰も戦争は望んでいないにも関わらず戦争へと突き進まざるを得なかったという記述でした。これは現在、政府も厚労省も国民も誰も望んでいないにも関わらず破綻の危機に突き進んでいる「国民保険」という制度の現状を見れば十分に納得できるものだと思います。

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そこで私もこの本を読んでみると、まさに「迷える者に方向性を示す」ものと思われた。戦前の日本がアメリカからの強烈な圧力によって窮地に陥れられていた時、戦争とは何か、双方の戦闘能力とその持続能力はどうなっているか、勝ったらどうする・負けたらどうする・途中で講和するには、などの分析よりも、神州不滅の信仰・念力によって戦争を起こしたような気がします。今の日本は憲法9条の信仰・念力を振りかざして、益々戦争に近づいている。憲法9条教という新興宗教が戦争を招く非常に危険な宗教であることを、実に理解しやすく世界史の例を引きながら述べている。人にも薦めたい書物であった。

11月 古事記:

 先日、旧知の玉城方丈さんから「新訳古事記伝全7巻 阿部國治、栗山要編集、致知出版社」の贈り物をいただいた。 読書は苦手の方だが、玉城兄が「必ずや感激するはず」といってわざわざ高価な贈り物をくれたので、読んでみるとこれは素晴らしい2~3週間で7巻全部を読んでしまった。

 悪い意味での近代化が進んだ今の日本の世の中にも静かに息づいている「良い意味での日本人の心」というものの原点が古事記の中にあり、その心は古事記の言い伝えによって、連綿と今日まで続いているように感じられた。

 古事記の中のお話として、因幡の白兎、大国様、八岐大蛇などは幼いころかに聞かされていたが、そこに現れる事象に込められている深い意味を、著者の阿部先生が詳しく解説されている。 この解説がまた素晴らしい。

 伊勢神宮に祭られているアマテラスオオミカミ(天照大神)とはどのような神様か、 よく見かける「高御産巣日神社」の高御産巣日とはどのような神様なのか、また三種の神器(八咫鏡・八尺勾玉・草薙の剣)の由来とその意味するもの、などなど今までぼんやりと頭の中にあったことがハッキリと筋立てて分かるようになり、読後の爽快感はひとしおであった。皆様にも是非読んでいただきたいものである。玉城方丈さんに深甚感謝。

八咫鏡:ヤタノカガミ
八尺勾玉:ヤサカノマガタマ
草薙の剣:クサナギノツルギ

ご先祖様を供養する意味

供養:相手に対する尊敬の念から香華、燈明、飲食物などを心から捧げて感謝すること。

今の自分は両親から生まれた、両親の親は祖父母は4人。祖父母の親即ち自分の曽祖父母は8人。自分を1として2は父母、3は祖父母、4は曽祖父母、567と進んで10番目の祖先は1024人になります。そうすると自分の親2+祖父母4+曽祖父母8・・+163264+128+256+512+10242046、即ち10代さかのぼっただけで2000人以上のご先祖様が居ることになります。10代と言うと200年から300年ですから、そんなに遠い昔ではありません。2046人というのは1023組の夫婦ですが、各時代に誰と結婚しようか、昔ならば誰に嫁がせようかと迷って決まった夫婦です。この2046人のうち一人だけが入れ替わっても、今の自分は生まれていないのです、今の自分はこの世に現れていないのです。このように考えれば、自分が生まれてきたのには、奇蹟とも言えるほど縁が作用した結果であるということが分かります。そうして受け難い人身を受け、逢い難い仏法に出遭えたのです。

 もし両親が別の人と結婚していたら自分の存在は無い、過去2300年に出来た1023組のペアが一人りでも変わっていたら、今の自分は無い。自分が生まれる為によくもまー、それぞれのペアが一致したものだ、何かのご縁でそうなったのだろう。そう考えると「じいちゃんばあちゃん、ひいじいちゃんひいばあちゃん、一緒になってくれて有難う」・「ご先祖の皆さんそれぞれ一緒になって子供を作り育ててくれて有難う」という気持ちが涌いてきます。
ここで不思議な「縁」の力を感じ、ご先祖様に恩を感じる、そしてご恩返しのためにご先祖様を供養するのです。

 人身を受けた=人間として生まれた、これが何故そんなにありがたいことなのか? 
それは仏の教えに出会うチャンスがあるからです。

人身受け難し、今已に受く、仏法聞き難し、今已に聞く、この身今生に向かって度せずんば、さらにいずれの生に向かってか、この身を度せん。 華厳経

2月 役に立つバカ

 レーニン、スターリンは、ソ連を賛美する西側の左翼、ソ連観光に来る西側の人間を「役立つバカ」と言っていたらしい。日本人であり日本政府の保護のもとで平和な生活を享受していながら、敢えて反日発現・反日行動を繰り返す人が多い、ネット上では「パヨク」と呼ばれている人々こそ韓国や中国ではまさに「役に立つバカ」と思って、彼らを利用しもて遊んでいる。

 反日的な国々からは利用され弄ばれながら、国内においては自分の同胞である日本人を貶める活動に励む、一体彼らは何を生き甲斐にしているのだろう。

国連を舞台に、実態からかけ離れた慰安婦像を世界にばらまいたのも、彼ら日本人活動家だった。何ということをしてくれたのか。韓国や中国にとって「役に立つバカ」である日本人は日本にとって「極めて有害なバカ」であるのかもしれない。

 

中国は「チベットは中国の一部の自治区である」と主張しているが、もともとチベットはチベット仏教や独自の伝統文化がある平和な独立国でした。1950年代から始まった中国による侵略で、全く戦力を保持しないチベットは、まるで蟻を踏み潰すように蹴散らさ、以降一説では120万人以上が虐殺されたとも言われている。これに対して世界は中国に抗議していない。「焼身自殺」と聞くだけで大変に痛ましいが、武力で対抗できないチベット人には最後の手段として平和裡の抗議をしている。しかし中国は逆にこうした自殺者を「テロリスト的で洗脳された精神異常者」と世界に喧伝している。1950年以前には2500あったチベット仏教寺院は今では70に激減し、自給自足で平和的な遊牧民生活が今や国営住宅に無理やり押し詰められ、さらにチベット語は禁止で北京語を強要され拷問され、文化的に抹殺されている現状を日本のマスコミはなぜか全く報じることなく日本政府の批判を世界中にばら撒いている。

 

7月: 教育基本法、斯くあるべし

 私は、私達の祖先が、遠大な理想のもとに、道義国家の実現をめざして、日本の国をはじめられたものと信じます。そして国民は忠孝両全の道を完うして、全国民が心を合わせて努力した結果、今日に至るまで、見事な成果を挙げてきましたことは、もとより日本のすぐれた国柄の賜物と言わねばなりませんが、私は教育の根本もまた、道義立国の達成にあると信じます。

 国民の皆さんは、子は親に孝養をつくし、兄弟・姉妹は互いに力を合わせて助け合い、夫婦は仲むつまじく解け合い、友人は胸襟を開いて信じあいそして、自分の言動をつつしみ、すべての人々に愛の手をさしのべ、学問を怠らず、職業に専念し、知識を養い、人格を磨き、さらに進んで、社会公共のために貢献し、また法律や秩序を守ることは勿論のこと、非常事態発生の場合は、真心をささげて、国の平和と安全に奉仕しなければなりません。これらのことは、善良な国民としての当然のつとめであるばかりでなく、私達の祖先が、今日まで身をもって示し残された伝統的美風を、いっそう明らかにすることでもあります。

 このような国民の歩むべき道は、祖先の教訓として、私達子孫の守らなければならないところであると共に、この教えは昔も今も変わらぬ正しい道であり、また日本ばかりでなく、外国において行っても間違いのない道でありますから、私もまた国民の皆とともに、父祖の教えを胸に抱いて、立派な日本人となるように、心から念願するものであります。

3月: 

一言述べるまでも無いが、
   何故学校でこれを教えてこなかったのか


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今 日 の 一 言 

 

1月:日韓関係における植民地支配という誤解

19世紀、それはヨーロッパ諸国がアジア・アフリカに多くの植民地をつくり、搾取に搾取を重ねて富を蓄積し豊かさを謳歌した時代でありました。

 世の中では「日本が朝鮮を植民地にした」と言う人が多く居ますが、これが大きな間違いであり、いろいろなトラブルの原因にもなっています。台湾や朝鮮はいずれも条約によって日本と合併したわけで、彼らの国籍は日本人になったのです。分離もまた条約(サンフランシスコ講和条約)によってきまったということを認識しなければいけません。

 台湾は1895年4月17日日清講和条約で中国から日本に割譲され、植民地ではなく日本領土となり、住民は日本国民になったわけです。

 朝鮮半島は、1910822日の日韓併合条約によって日本国の一地方になり、住民は日本人となったという経過であって、決して搾取を目的とした植民地ではありません。

 ですから彼らは日本の教育を受け日本政府の保護を受け、日本人としての義務を要求されたのです。日本国は国家予算の多くを台湾地区・朝鮮地区に注ぎ込みインフラ整備や学校建設・教員養成など教育に力を入れてその地域を発展させました。以前とは台湾も朝鮮も見違えるようによく整備されました。ヨーロッパの国々によって植民地にされたアジア・アフリカの国々では、国民がイギリス人やフランス人、オランダ人スペイン人などになって、その国民の権利を得たわけでなく、宗主国は現地から搾取するだけ搾取して、教育やインフラに対する投資は自国にとって必要なもの以外に殆どなされていません。日本のマスコミ知識人や政治家までもが「植民地支配の清算をして云々」などと言うことが多く、問題をこじらせているのです。歴史を正しく、直視しろ!と言いたいです。国の呈をなしていなかった朝鮮を、少なくとも1~2流国家のレベルにまで上げて国民生活を豊かにしたのは日本と合併した結果である。これは日本による歴史記述を見ても明らかですが、欧米の歴史研究家による検証でも明らかにされています。それは 植民地研究の第一人者であるイギリス人、Alleyne Ireland "The New Korea" 日英対訳本あり、また、アメリカ人、George Akita, Brandon Palmer 著 塩谷紘訳「Japan in Korea, Japan's Fair and Moderate Colonial Policy and Its Legacy on South Korea's Development Miracle に詳細な検証が述べられて居ます。

 要するに「植民地支配の清算」などということはありえないはずです。再び分離して独立するときは、現地の財産を元の持ち主に返さなければいけません。歴史を直視して交渉に臨むことが大切で、朝鮮半島の人々による歴史の捏造は挙げればきりがないけれども決して許してはいけないことです

11月3日:教育勅語
下の文中にある「私」とは明治天皇であり、文章は教育勅語を平易な用語にしたものである。
国民みながこのように立派な心構えをもって学び、教育者もまた同じ心構えで教えれば、今日の世の中で、ゆがんだ精神構造を持つ者もずいぶん少なくなっていただろう。

 金言: 「天下は悪に亡びずして愚に亡ぶ」

8月: 平和と自由を守る

憲法9条が無くなれば、軍事国家化するとか、侵略を始めるとか、の意見がよくみられるが、子どものような短絡思考としか思えない。軍隊の本来の存在意義は、戦争を抑止することにあり、平和を欲するなら、侵略に備える必要性を理解できていないようです。これでは思考停止、思考放棄となんら変わらない。誰だって戦争なんかしたくない、戦争だけは絶対にいやなのです。平和と自由は、無条件にあるものではなく、獲得するものであり、また維持するためには大変な努力が必要です。

 憲法9条があれば平和と自由が保障されるというような頭の中がお花畑の状態では、今後の平和を維持することは難しいのではと感じ、非常におそろしいことだと思います。永世中立国のスイス、オーストリアは、永世中立を守るため国民皆兵制度で軍隊を維持する努力をしている。摸倣する必要はないが、自覚は必要でしょう。

平成31年・令和元年 (2019)

      平 成 30 年

平成29年(2017)

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